2019年3月27日(水)~29日(金)に新潟で開催される第124回 日本解剖学会総会・全国学術集会 メインシンポジウムの一つとして「Fasciaの基礎(肉眼解剖)から臨床応用まで」が開催されます。
このシンポジウムは朱鷺メッセメインホールBにて3月27日(水) 15時~17時に行われます。
日本解剖学会の全国大会で1000名規模の参加者の中、Fasciaの議論が行われるという時代の節目のイベントとなり、当会からも多くの参加者が出席して活発な意見交換がされる予定です。
是非、皆様の参加をお待ちしてしております。
詳細、申込は以下の日本解剖学会の専用サイトをご確認ください。
- 第124回 日本解剖学会総会・全国学術集会
- 事前申し込み締め切り:2019年1月25日(金)、以後は当日参加登録にて参加。
- 日本解剖学会 非会員も参加可能です。
シンポジウム概要(予定)
日時 | 2019年3月27日(水) 15時~17時 |
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場所 | 朱鷺メッセメインホールB |
テーマ | Fasciaの基礎(肉眼解剖)から臨床応用まで |
オーガナイザー・座長 | 相澤 信(日本大学医学部機能形態学系生体構造医学分野) 小林 只*(弘前大学医学部附属病院総合診療部) |
演題発表 |
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*一般社団法人 日本整形内科学研究会(JNOS) 理事